筋トレ

ベンチプレス80kgを上げるには?体重62kgの私が挙げるまでのセットの組み方を解説

ベンチプレス80kgは誰でも挙げることが可能

ベンチプレスは誰でも挙げられると断言できます。

なぜなら、決して体格に恵まれておらず、運動が得意とは言えない私でも挙げられたからです。

私は身長166cm、体重62kgで、学生時代の部活は卓球部でした。

運動神経はよくも悪くもなく、脚は遅い方でした。

そんな平均よりちょっと下レベルの私でもベンチプレス80kg挙げることができたので、正しい筋トレを継続すれば、誰でも80kg挙げることは可能です。

ベンチプレス80kg挙げるまでにかかった期間は?

ベンチプレス80kg挙げるまでにかかった期間は、3年です。

私の場合、おそらくめちゃくちゃ遅い方です。

途中で筋トレをサボったり70kgあたりで長く停滞した時期があり、3年くらいかかりました。

たらればを言ってもしょうがないですが、最初から正しいフォーム、セットの組み方を知っていれば、1年以内に80kg挙げることは可能だったのではないかと思います。

ベンチプレス80kg挙げるまでにどうセットを組んだか?

75kgを3回挙げられると、確実に80kgを1回は挙がります。

2回だと、80kgをギリギリ1回挙げられるかどうかという感じです。

75kgを3回挙げられるということは、70kgを7回くらい挙げられるレベルです。

私の場合は、5回挙げられたら2.5kg増やすというやり方でやっていました。

よく聞くのは「8回あるいは10回挙げられたら重量増やす」というやり方ですが、この回数は人によってそれぞれのやり方があるので、自分に合う回数でいいと思います。

私の場合、「8回挙げられるまでなんて待てない」と思ってしまうタイプなので、「5回挙がったんだから次行こう」という感じで、重量を挙げていきました。

ベンチプレス80kg挙げるまでに必要な頻度は?

本気でベンチプレスの重量を挙げたいなら、週に2日はやりたいですね。

理由は2つあります。

  • フォームを固めるため
  • 重量に慣れるため

ベンチプレスを揚げるのに大事なのは、フォームとメンタルです。

正しいフォームを固めるためには、最低でも週に2日は欲しいですね。

また、ベンチプレスはメンタルも非常に重要です。

一瞬でも「重い」「ダメかも」と思ってしまうと挙がりません。

挙げる自信を持つためには、とにかく回数をこなし重い重量に慣れることが一番です。

なので、ベンチプレスの重量を上げるためには、週に2日以上はやりましょう。

ベンチプレス80kg挙げる人の見た目は?

ベンチプレス80kg挙げる私の体はこんな感じです。

あなたの目にはどう映りますか?

ほとんどの方は「思ったより大したことないな」と思ったでしょう。

ベンチプレス80kgだと、まだそこまでマッチョな見た目とは言えません。

ベンチプレス80kgでめちゃくちゃマッチョな人は、ベンチプレス以外の種目で効率よく肥大化させているのであって、ベンチプレスだけで肥大化しているわけではないはずです。

ベンチプレス80kg挙げる人の他の種目の記録は?

ベンチプレス80kg挙げる人と言っても、いろいろなタイプがいるので、参考になるかわかりませんが、一応私の各種目のメインセットの重量を載せます。

  • スクワット:85kg
  • ハーフデッドリフト:140kg
  • インクラインダンベルベンチプレス:30kg
  • ラッドプルダウン:45kg

ベンチプレス60kgの人が80kgを確実に挙げるためのプラン

ベンチプレスのMAXが60kgの人が80kgを確実に挙げるためのプランを考えてみました。

私は60kg挙げるまでにも、かなり時間がかかりましたし、70kgでも長く停滞していました。

そんな私の経験から考えたプランなので、かなり再現性は高い自信があります。

ステップ1

60kg1回挙がる=55kg5回挙がる

60kgの回数を増やしていく

もし、ずっと1回しかできなければ、57.5kgで回数を増やせるようにしていく

これでステップ2を目指す

ステップ2

60kg2〜3回=62.5kg1回

60kg4〜5回=65kg1回

ステップ2に到達したら、

62kgの回数を増やしていく もしくは 65kgの回数を増やしていく

ステップ3

60kg6~8回=65kg3〜4回

65kg挙げることに慣れてきたレベル

ここまできたら、65kgでセットを組んで、65kg6〜8回挙げられるように増やしていく

65kg6〜8回=70kg2〜3回

ステップ4

65kg6〜8回挙げられると、70kg2〜3回挙がります。

ついにベンチプレス70kgレベルに到達しました。

ここからは70kgでセットを組んで、

70kgで5回以上挙げられるように重量を増やしていきます。

70kgで続けていて、回数が停滞したら、67.5kgに下げて回数を増やせるようにしていきます。

ステップ5

70kg5〜6kg=75kg2〜3回

70kg5〜6kg挙げられるようになったら、75kg2〜3回挙がるはずです。

このレベルになれば、80kgに挑戦してみましょう。

75kgが3回挙げられるなら、確実に80kgは挙がるはずです。

75kgと80kgでは、持った瞬間の重みが全然違うので、挙がらないとしたら、あとは慣れです。

別の角度でのアプローチとして、あえて100kgを先に持つだけやってから、80kgに落として挑戦すると、軽く感じるので「軽っ!!」という感覚で持ち上げることができます。

ベンチプレス80kgにチャレンジする当日だけ、このやり方を試してみるのもアリだと思います。

あくまで75kg2回挙げられるくらいになってからやりましょうね。

まとめ:ベンチプレス80kgは誰でも可能です

この記事では、ベンチプレス80kgを挙げるためのセットの組み方などを詳しく解説しました。

この記事で紹介したやり方を地道に続けていけば、必ず80kgは挙がるはずです。

ベンチプレスは、特に自分の体重を超えてからは、必ずどこかで停滞します。

しかし、フォームを変えたり、腹圧を意識したり、回数を変えてみたり、工夫を重ねれば、必ず重量は上がっていきます。

停滞した時は、何かしら今までとは違う刺激が身体に加わるように、違うアプローチを試してみましょう。

ぜひベンチプレス80kgにチャレンジしてみてください!