Webマーケター転職

30代未経験からwebマーケター転職は難しいから覚悟した方がいい

30代未経験からwebマーケター転職は可能だけど難しい

実際に転職成功している人は何人もいるので、可能は可能ですが、正直難しいです。

なので、もしwebマーケター転職を考えているなら、かなりハードルが高いことを覚悟して臨んでください。

私はTwitterで現役webマーケターやwebマーケターを目指して転職活動中の方をフォローしています。

実際、30代未経験でもwebマーケター転職を果たした人は何人もいます。

その一部のツイートを載せます。

このような方たちのツイートだけ見ると、「30代未経験でもいけるんだ。よかった〜」なんて思うかもしれませんが、実際はかなり厳しいです。

なぜそう言えるかというと、私は3ヶ月転職活動し、150社以上エントリーして、まだ1つも内定をゲットできてないからです。

「それはただお前がレベル低いからじゃね?」と思うかもしれませんが、私はアフィリエイトブログで多少の収益をあげた実績があったり、webライティング案件を4件獲得したりと、多少の実績はあります。

そんな私でもこの有り様なので、多くの方は苦労するのではないかと思います。

転職成功した人の共通点

3ヶ月転職活動をしてきて、転職成功した人のツイートを何回も見ているうちに、転職成功した人たちの共通点があると気づきました。

  • DMMのスクールを卒業している
  • 何らかの実績がある

私は本当にDMMの回し者ではないですが、DMMの卒業生は転職成功している人が多いイメージがあります。

「またDMMの人内定もらってる。DMMほんとすごいな」と毎回Twitter見ていて思います。

私の書類通過率・面接通過率

私の書類通過率:3月 11% 6月 31%

私の一次面接通過率:25%

webマーケティングはかなり幅が広い

webマーケティングって、実はかなり幅広いんですよね。

実際に求人サイトで「webマーケティング」で検索して見てみると、その範囲の広さに驚くと思います。

  • 広告運用
  • SEO
  • webディレクター
  • webライター
  • LP制作
  • メルマガ
  • SNS運用

これはあくまで一部に過ぎず、これらの他にも色々あるんです。

なので、「自分はwebマーケティングの中でも何をやりたいんだ?」「webマーケティングを通して何をしたいんだ?」という自己分析が大事なんですよね。

webマーケターに転職する理由

webマーケターに転職しようと思った理由は人それぞれですが、よく言われる理由はこんな感じです。

  • webマーケティング業界は先が明るいから
  • 手に職がつくから
  • webマーケティングに興味があるから
  • 専門的なスキルが身につくから
  • 時間や場所に縛られず働けるから
  • 副業にも役立つから
  • 独立や開業のチャンスがあるから
  • キャリアの選択肢が広がるから

注意しておきたいのが、間違ってもここに書いてあることをそのまま面接で言うのはアウトですよ。

なぜなら、ここにあるのは一般的な理由であって、あなたの理由ではないからです。

あなたがwebマーケターに転職したいと思った理由は、あなたにしかないものです。

あなたの転職理由を見つけるには、深い自己分析が必要です。

志望理由の書き方や、志望理由を見つけるまでの自己分析のやり方については、下記の記事で詳しく解説しています。

>> 自己分析の書き方と志望理由を見つけるまでの自己分析のやり方

未経験からwebマーケターに転職するデメリット

デメリットというか、転職前に知っておくべき点は下記の3点です。

  1. 年収が下がる
  2. 年下が上司になる
  3. 結果が求められる

これらをデメリットと考えてしまうなら、webマーケター転職はやめた方がいいかもしれません。

私は年下の20代の方が上司でも全然OKなので、そこは全く気になりません。

一時的に年収が下がってしまったとしても、2年くらいで前職を超えられればいいなぁと思っているので、年収が下がることもOKです。

私は「数値で結果がわかる」のをむしろ魅力に感じているので、webマーケターを志望しています。

逆に「結果求められるのはしんどいなぁ」と思う人にとっては合わないと思います。

webマーケター転職で30代未経験に求められること

3ヶ月転職活動をしてきて、20回以上面接してきたので、採用担当者が30代未経験に求めることはだいぶわかってきたと思っています。

自走力いちいち言われなくても自分から動ける
数値目標達成した実績自分で数値を上げる力がある
会社や事業への理解・関心会社に貢献しようとする姿勢がある
明確な志望理由すぐにやめない覚悟がある
明確なキャリアプラン長期的に活躍してくれるイメージもてる

最近面接で気づいたのが、書類選考、一次面接、二次面接とフェーズごとに見られるポイントが違うということです。

書類選考

  • 数値目標を達成した実績
  • 社会人経験

一次面接

  • カルチャーフィット
  • 一緒に働きたいと思える人か
  • うちに合うか
  • webマーケターの仕事を理解しているか
  • 問題なく働けそうか、業務についてこれそうか

二次面接

  • 経営的にメリットあるか
  • 長期的に見て、うちで活躍してくれそうか

30代未経験からwebマーケターに転職する方法

おもに2つあると思います。

  • スクールに通う
  • 実績を作る

どちらもやらずに転職できる人もいるかもしれませんが、それは、前職で目立った実績上げている人です。

営業で明らかにすごい成果を挙げられていて、webマーケティングをよく勉強していることがアピールできれば、それだけで内定をもらえる可能性は十分あると思います。

ただ、正直ほとんどの方はそれに当てはまらないと思うので、それならどちらかは必要です。

スクールに通う

ここでたぶん疑問に思うのが「スクール行って何するの?」「どこのスクールがいいの?」だと思います。

「スクール行って何するの?」
結局は、自分の成果物を作ることがゴールです。

成果物とは、「私はこれぐらいできます」とアピールできるものですね。

「どこのスクールがいいの?」
webマーケティングの中でどの領域をやりたいかによります。

大きくSEOと広告運用に分かれます。

SEOに強いwebマーケティングスクールと広告運用に強いwebマーケティングスクールをそれぞれ紹介します。

  • SEOに強いwebマーケティングスクール→WEBMARKS
  • 広告運用に強いwebマーケティングスクール→DMM

WEBMARKSは、私も実際2ヶ月間通って体験済みです。

DMMは、Twitterで何人も内定報告しているのを見ているので、転職成功率高いと思います。

実績を作る

「実績作るって、何すりゃいいのよ?」

っていう話ですが、

結論から言うと、なんでもいいです。

私がすぐ思いつくところで言うと、こんな感じです。

  • YouTube
  • ブログ
  • note

これ以外でもOKです。

大事なのは、何をやるか(媒体)ではなく、「どうすればもっと多くの人に見てもらえるか?」「どうしたら売り上げをもっと上げられるか?」を自分で考えて行動する、そこのどうやってPDCAを回していったか、です。

たとえば「登録者10万人のYouTuberです」なーんていう

実績(数字)があるに越したことはありませんが、そういったものすごい実績がなくても、

どういった目標を立て(できればなぜそれを目標としたのか言えるとなお良い)、

その目標を達成するためにどういう計画を立て、

どういうふうに進めていったのか

を言語化し伝えられれば、アピールになります。

応募する

応募する方法は、おもに3つのやり方があると思います。

  • 転職サイト
  • 直応募
  • Twitter

「おすすめの転職サイトは?」
私のおすすめはwantedlyとエン転職ですね。

wantedlyはカジュアル面談があるため、書類通過率が高いです。

エン転職は、企業情報は詳しく載っているのと、他の媒体と比べて「30代 未経験」でもエントリー可能な求人数が多いので、間違いなく登録しておくべきですね。

ただ、この2つだけ使えば良いというわけではありません。

基本的には、全部使ってみて、通過率が良い2つ〜3つに絞るのが良いと思います。

他に登録しておきたい(私が登録している)のは、

  • Green
  • リクルートエージェント
  • doda
  • リクナビNEXT

です。

webマーケティングの学習方法

最初に強調しておきたいのは、「どの学習方法をやるか」よりも「何のためにそれをやるか」です。

学習方法は、下記が挙げられます。

資格をとるGoogleアナリティクス個人認定資格
Google Adwards認定資格
ウェブ解析士
本を読む「マンガでわかるWebマーケティング」
「沈黙のWebマーケティング」
「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」
SNSで発信するTwitter 
Instagram
自分のコンテンツを作るYouTube
ブログ
note

SNS運用に強い会社に入って、企業のSNSを活用した集客支援をやりたいなら、TwitterやInstagramで実績を作ることがアピールになるでしょう。

webディレクターをやりたいなら、自分でブログ記事を書いたり、ブログのバナーを自分でデザインしたりした経験があれば、それを見せることがアピールになるでしょう。

そんな感じで、「どの会社に入って何をしたいのか」によって、やると良い学習方法は変わってきます。

なので、先に「どの会社に入って何をしたいのか」を決めて、そこから逆算して自分に合った学習をすることをおすすめします。

まとめ:webマーケター転職は可能だけど難しい

今回は、30代未経験からwebマーケティングに転職は可能なのか?転職するためにはどういうことをやればいいのか?を解説しました。

一言で言うと、「可能だけど、むずい。やるなら相当な覚悟が必要」という感じです。

ただ、これはwebマーケター転職に限らず、30代未経験からの転職全般に言えることだと思います。

webマーケターで他の職種の転職活動と違うのは、自分でアピールとなる実績を作ることで、成功率を上げられる可能性があるという点です。

なので、本気でwebマーケター転職を目指すなら、スクールに入るかもしくは独学で、何からの数値目標を達成したことがわかる実績を作りましょう。

そして、その目標を達成するためにどういうふうにPDCAを回したのかを言語化しましょう。

今回は以上です。(YouTuberの宗世羅さん風)