Webマーケター転職

志望動機とキャリアプランはセットで考えよう【失敗例あり】

この記事は、

  • 志望理由を考えるのに苦労している人
  • 面接でキャリアプランを答えるのに苦労している人

に向けて書いた記事です。

私は、2020年11月〜2021年2月まで、webエンジニア転職で150社応募し、20社以上の面接を受けました。

その後、転職活動の軸を変え、webマーケティング職志望に変わり、

2021年3月からwebマーケティング会社150社に応募し、30社の面接を受け、そのうち1社内定を頂くことができました。

このような8ヶ月にも及ぶ転職活動の経験を通して、効率的に内定を獲得する方法はお伝えできませんが、

「転職活動の落とし穴がどこにあるのか」「そこからどう抜け出せばいいのか」は人よりわかっている自信があります。

今回は、私が最も苦労した、志望動機とキャリアプランを考えやすくするための1つの方法を共有します。

志望動機とキャリアプランはセットで考えるといい理由

志望理由とキャリアプランはセットで考えるといい理由は、下記の2点です。

  1. 一貫性が生まれるから
  2. 別々に考えるより効率的だから

一貫性が生まれるから

志望理由とキャリアプランをセットで考えると、2つが1本の線でつながります。

そうすると、面接官に「この人は一貫性があるな」「言っていることの筋が通っているな」という印象を持ってもらえると思います。

「話に一貫性がある」→「軸がしっかりしている」→「短期間でやめなそう」という印象を持ってもらえる可能性が高まると期待できます。

別々に考えるより効率的だから

志望理由を考え終えて、「今度はキャリアプランか〜。これも時間かかりそうだなぁ〜」となるよりも、一度にまとめて考えた方が効率的です。

志望動機とキャリアプランはセットで考えるのイメージ

志望動機(転職するに至った背景)の延長線上にキャリアプランがあるという、上記の図のイメージで考えると、考えやすいかと思います。

志望動機とキャリアプランを上記の図に当てはめて、一本の線でつながっていなければ、改善の余地があるかもしれません。

志望動機とキャリアプランはセットで考えるの具体例

たとえば私の場合、前職の病院でのカウンセラー職をやりながら、

「自分自身がもっと社会人経験を積んだ方が役に立てるのではないか。カウンセラーをやるなら、もっと年齢を重ねてからでよく、様々な社会人経験を積んだ方がいいのではないか」

と考えるようになりました。

そして、「ビジネスの世界でどれだけやれるか挑戦してみたい」と思うようになりました。

(今回の記事では、主旨をシンプルに伝えるため、なぜwebマーケをやろうと思ったかは割愛します)

このような志望理由の延長線上にキャリアプランがあるかを確認してみます。

転職したい理由が「ビジネスの世界でどれだけやれるか挑戦したい」で、

転職後の未来にやりたいことが「ビジネスで成果を出したり、ビジネスを通して社会に良いインパクトを与えたい」なので、1本の線でつながっています。

内容がだいぶざっくりですが、そこは許してください。

志望動機とキャリアプランはセットで考えるの失敗例

これは迷走していたときの私の例です。

「アフィリエイトブログ経験→PDCA回して数値目標達成する強み活かしたい→広告運用やりたい→マネジメントもやりたい」と聞いて、どう思いますか?

「なんで広告運用をやろうと思ったの?」と聞きたくなりませんか?

「なんでマネジメントやりたいと思ったの?」と聞きたくなりませんか?

志望動機とキャリアプランがつながってない印象を持たれたかと思います。

広告運用を志望している点や「マネジメントをやりたい」と思うのがいけないというわけではなく、「なぜか?」が欠けているのが問題です。

逆に志望動機とキャリアプランが1本の線でつながっていれば、聞いていて「うんうん、なるほどね」となるはずです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、志望理由とキャリアプランを考えるときの、考え方を共有しました。

私は転職活動で最も苦労したのが、この志望理由とキャリアプランの2つでした。

面接のたびに、毎回いやだなぁと思っていました。

しかし、途中で今回の「志望理由とキャリアプランはセットで考えるといいかも」と気づいてからは、そこまで苦にならなくなりました。

今まで無理やりつなげようとしていたのが、「つながっていないのは、まだ志望動機がきちんと深ぼりできてないってことかも」と、「じゃあ、こうしたみたらどうだろう?」と思えるようになったためです。

この記事が少しでも転職活動中の方の役に立てば幸いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!